みなさん  こんにちは(^^)

今回は、「ショットの鍵を握る3つのルーティン」をお伝えしていきます。

この記事は、約5分で読み終えることができます。

ルーティンって打つ前のことじゃないの!?

プロゴルファーだけでなく、一般ゴルファーもスイング改造をしてスイングの質を良くするだけでなく、

打つ前の動作「プレショット・ルーティン」を一定にして、スコアアップに取り組んでいる方も少なくありません。

プレショット・ルーティンも大事ですが、、、

しかし、このプレショット・ルーティンを行っているのに、

「スコアが変わらない」「ミスショットをしてしまう」「集中できない」などの悩みを耳にします。

スコアのカギを握る3つのルーティンとは!?

こんな方は、スイングやプレショット・ルーティンが悪いのではなく、その他の所作(動作)に問題がある可能性があります。

ゴルフは1ラウンドにつき約4~6時間かかりますが、ショットを打つ時間はトータルではわずか30分程です。

ボールを打つだけでなく、「ボールを打った後の所作」「歩いているときの所作」「待っているときの所作」

大きく分けるとこの3つの所作がラウンド全体の約7割を占めていますので、

これら3つの所作を改善してルーティン(定常化)にしていく必要があると思います。

 

1.ボールを打った後のルーティン

テレビ中継でもそうですが、ナイスショットを打った後は綺麗にフィニッシュしていますが、

ミスショットの場合は、プロとはいえフィニッシュが綺麗になっていないのはご存知かと思います。

ここで、優勝争いをしている選手などは、例えミスをしても何事もなかったかのように、次の行動に移っています。

ミスした後は内心がっかりしているのでしょうが、「ミスが連鎖」しないように上手く切り替えているのです。

逆にナイスショットの後もご注意!?

ミスショットは続きたくないものですが、ナイスショットを打った次のショットも当然「ナイスショット」を打ちたいものです。

このように浮足立ってミスする可能性が非常に高くなりますので、注意が必要です。

打った後も大事ですね

このように打った後は、あえて自分の行動に約束事を決めて下記のようなルーティンにすると良いでしょう。

  • ミスショット・ナイスショットに関わらず、打った後ボールが止まるまでフィニッシュの形を保つ
  • 打った後の結果はいくら悔やんでも変えられません、10秒以内にとにかく忘れるようにする
  • 打った後クラブを左手で持つ・クラブを自分で片付けるようにする

2.歩いている時(移動中)のルーティン

このルーティンがプロでは一番大事にしているものです。

背中を曲げて俯向いた状態で歩いているプロをテレビ中継では、あまり見かけないと思います。

また、歩くときのリズムがスイングリズムに大きく影響しますので、

練習ラウンドではヘッドホンでリズムを取りやすい音楽を聞いて、歩いている選手も少なくないです。

ボールを打っている時間よりも移動している時間の方が長いです。

一般ゴルファーは歩くよりもカートに乗っている時間のほうが長いと思うので、

参考までに、歩いている時というより移動中のルーティンを下記に挙げていきます。

  • ミスしていても背筋を伸ばし、目線を遠くにして歩くようにする(カートに座るようにする)
  • 毎回歩幅を保つようにして、歩くスピードも遅からず速からず心地の良いスピードで歩く
  • やむを得ず走った後は、呼吸を整えてから(深呼吸をして)ボールを打つようにする

3.待っている時のルーティン

この待っている時と歩いている時で、ラウンドの大半を占めていることは間違いありません。

良いプレーをしようとしすぎると「この待っている時」も、ゴルフのことを考えてしまう方多いと思います。

そうするといざ打つ時に「集中しきれない・集中できない」場合が多くなり、かえってミスショットの原因となります。

空や雲の流れを見るだけでも気分転換になります。

気持ちの切り替えである「ON・OFF」をはっきりと行う為にも、以下のことを参考にしてみて下さい。

  • ティーグラウンドでの待ち時間が長い時は、キャディさんなどとゴルフと関係のない話をする
  • フェアウェイでグリーンが空くのを待っている時は、空を見て雲の流れをボヤーッと見るようにする
  • 前の組のプレーが遅くなっている時は、そのプレーを見ないようにして遠くの景色を見るようにする

できるだけ「この待っている時」にリラックスすることがポイントです。

集中力は上げ続ける(持続する)のは難しいので、いかに「上げ下げする」ことがとても大事になります。

いきなり3つを行うのは難しい!?

まずは待っている時のルーティンから

コースでいきなり3つのルーティンを行うのは厳しいので、まずは「待っている時」から行うと良いでしょう。

ショットの時に集中力を発揮するのが一番なので、その他はなるべくリラックスすることが望ましいです。

その為にも、待っている時はなるべく自分なりの気分転換ができると良いでしょう。

背筋を伸ばし目線を落とさない

乗用カートのプレーが多いので、歩く時のルーティンは難しいでしょう。

待っている時ができるようになったら、打った後のルーティンも見直すと良いです。

ミスをした後も、ピンと背筋を伸ばして目線を落とさないだけでも、ミスの連鎖を防ぐことができます。

ラウンドで特に「スイングのことだけを考える方」、是非試してみて下さい。

 

最後まで読んでいただき、有難うございました。

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