みなさん  こんにちは(^^)

今回は、初心者🔰でもわかるグリップの説明です。

ゴルフの専門用語をまじえて、わかりやすくお伝えしていきます。

この記事は、約6分で読み終えることができます☝

ゴルフはグリップに始まりグリップに終わる

グリップって何!?

まずはゴルフのグリップとは、「クラブの握り方」または「クラブの握る部分(ゴムで出来ている部分)」のことを言います💡

クラブの握る所(ゴムで出来ている部分)がグリップ

ここでは、「クラブの握り方」を説明していきます。

からだとクラブをつなぐ「グリップ」

ゴルフを初めてするのに、まず教わるのがグリップです。

初心者でもグリップが悪いと体の動きも悪くなったり、体の動きが良くてもボールが曲がったりと、

スムーズに上達しづらくなる場合があります🔑

また上級者でも、グリップを変えると急に調子が悪くなったり、ケガや故障の原因になる場合もあります😅

身体とクラブをつなぐ唯一の部分なので、とても大切になります❗

「ゴルフはグリップに始まり、グリップに終わる」という格言もあるくらいです。

1.握り方で3種類に分かれる

ゴルフのグリップ(握り方)は、「左右の手をどう握るか」で3種類に分かれます。

専門用語なのですべて覚えなくてもいいですが、ご自分のグリップがどれに当てはまるか知っておくと良いでしょう💡

1-1.オーバーラッピンググリップ

アマチュアだけでなくプロの中でも、一般的な握り方です。

英語でオーバーラップというのは「重ねる」という意味で、

右手の小指を左手の人差し指と中指の間に、乗せる(重ねる)握り方です。

オーバーラッピンググリップ

このグリップは、右手の小指を左手に乗せることによって、右手の力を抑えて左手主導でスイングできるのが特徴です💪

右手の力を抑えますので、力のない女性や手の小さい方はあまりオススメできないグリップです👀

1-2.インターロッキンググリップ

こちらも一般的な握り方ですが、どちらかというと女性やジュニアに多い握り方です。

英語でインターロッキングというのは「かみ合わせる・連結する」という意味で、

右手の小指と左手の人差し指をからめる(連結する)握り方です☝

インターロッキンググリップ

このグリップは、右手と左手の一体感を感じやすい・右手がズレにくく、右手主導でスイングできるのが特徴です👍

難点なのが力を入れすぎて握ると、右手の小指と左手の人差し指が痛くなってしまうことです😅

非力な人向けのグリップと言われていますが、「ジャック・ニクラウス」「タイガー・ウッズ」

「松山英樹」「石川遼」もこのグリップなので、そうとは限らないということですね✨

1-3.テンフィンガーグリップ(ベースボールグリップ)

これは、上の2つのグリップにくらべると特殊な握り方になります。

ゴルフスクールなどでも、この握り方は指導しないところがほとんどです☝

テンフィンガーグリップ

英語でテンフィンガーというのは、「10本の指」という意味で、

右手と左手を「重ねず」「からめず」10本の指で握ります。

野球と同じ握り方なので、別名「ベースボールグリップ」とも言います👀

右手と左手をからませないので、右手・左手どちらでも主導でスイングすることができるのが特徴です⤴

逆に難点なのが、右と左がバラバラになりやすく、使っているプロも少ないのでお手本が少ないということです😅

2.さらにグリップは手の向きにも関係がある

上の3種類のグリップそれぞれに、手の向きによって、

まっすぐで標準な「スクエア」、強い「ストロング」、弱い「ウィーク」の3つに分けられます。

左右の親指と人差し指の間にできるシワの向きが、「どこを向いているか」で見分けがつけられます☝

2-1.スクエアグリップ

左右の親指と人差し指の間にできるシワ(Vの字)の向きが、「右肩~アゴ付近を指している」グリップのことを言います☝

これを基準にして、手首の力を使いやすく力強い「ストロンググリップ」、反対に使いにくい「ウィークグリップ」に分かれます。

Vの字が右肩~アゴ付近を指しています

2-2.ストロンググリップ(フックグリップ)

左右の親指と人差し指の間にできるシワ(Vの字)の向きが、「右肩の外側付近を指している」グリップのことを言います☝

このグリップは、「スクエア」よりも手首の力を使いやすいので、強いボールが打てるので「ストロンググリップ」と言います。

右肩の外側付近を指しています

また、ボールが左に曲がる「フックボール」を打ちやすいので、別名「フックグリップ」とも言います。

2-3.ウィークグリップ(スライスグリップ)

左右の親指と人差し指の間にできるシワ(Vの字)の向きが、「アゴ付近を指している」グリップのことを言います☝

このグリップは、「スクエア」よりも手首の力を使いづらいので、弱々しいボールとなるので「ウィークグリップ」と言います。

Vの字がアゴ付近を指しています

また、ボールが右に曲がる「スライスボール」を打ちやすいので、別名「スライスグリップ」とも言います。

※英語で、ストロングは「強い」、ウィークは「弱い」という意味です。

自分に合ったグリップを

グリップというのは、とても大事です。

あなたに合った最適なグリップは、スイングをきれいにして遠回りせずに上達するでしょう⤴

非力な人向けのインターロッキンググリップである「タイガー・ウッズ」のように、

「必ずこうでなければならない」というのはありませんので、ご自分にあったグリップを見つけて下さい👍

「あの選手が好きだから」とか「かっこいい」から真似するのは悪くはないですが、

最終的にはご自分の感覚を大事にしてください🔑

今回はここまで、(^_^)/~

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