みなさん  こんにちは(^^)
今回も、新シリーズです、カテゴリーは「ゴルフ理論を解き明かす」
今、たくさんのゴルフスイング理論がありますが、それを一つずつ紐解いていきます 😛

第一弾は、「縦振りスイングと横振りスイング」

この記事は、約6分で読み終えることができます。

縦振りのアップライト、横振りのフラットの特徴

ゴルフスイングには、縦振りの「アップライトスイング」と横振りの「フラットスイング」があります☝
アップライトスイングは、クラブヘッドが真上から見ると直線的に動き(半楕円)、前足・後足への体重移動の力を利用してボールを飛ばします😁
これに対して、フラットスイングは、クラブヘッドが真上から見ると半円を描くように動き、体の回転と遠心力でボールを飛ばします😄

アップライトスイングは、クラブヘッドが上下の動きが大きいので、トップでグリップが高く上がります。真後から見て、グリップが頭の方にあがっていきます⤴

逆にフラットスイングは、トップでグリップが低くなります。真後から見て、グリップが背中の方にあがっていきます→

この2つのスイングのメリットとデメリット

アップライトスイングのメリット

手元が高い縦振りの『アップライト』

1.インパクトゾーンが長く、方向性が良い

アップライトスイングは真上から見ると、クラブヘッドが直線的な(半楕円)動きをするので、目標方向にまっすぐに飛ぶ範囲(インパクトゾーン)が長いので、方向性が良くなります🆗

2.タイミングが取りやすく、ズレてもあまり曲がらない

フラットスイングのように、クラブのフェースがスイング中に開閉しないので、タイミングが取りやすいです🉐
また、インパクトゾーンが長いので、体の動きが多少ズレてもあまり曲がりません

3.トップの位置が高いので、自由落下でボールを飛ばせる

アップライトスイングは、フラットスイングよりもトップでのクラブヘッドの位置が高いので、この高さの違いでボールを飛ばすことができます。
バックスイングで良い所に高くあげれば、クラブが自由に落下するのでオートマチックにボールに当てることができます🎵

アップライトスイングのデメリット

短いクラブは前傾が大きくなるので『アップライト』

1.スイングにバラツキが出やすい

フラットスイングのような体の回転だけでなく、体重移動を使うので、スイングがシンプルではありません
このためスイングにバラツキが出やすく、特にキョリ感でのミスが多くなります😅

2.手打ちになりやすく、スライスが出やすくなる

アップライトスイングは、手元を高く上げるために、手を使ってクラブをあげる傾向があります。
このために、体の動きとズレてしまい、ダウンスイングでクラブヘッドが遠回りして、スライスが出やすくなります😥

3.トップよりもダフりやすい

フラットスイングと違って縦振りになるので、クラブヘッドの上下動が大きくなり、ダフりやすくなります。
このために、長いクラブではミスが多くなりやすく、アプローチでもザックリなどのミスもでてしまいます😣

フラットスイングのメリット

手元が低い横振りの『フラット』

1.安定したスイングがしやすい

体の回転を使ってボールを打つので、体重移動を使うアップライトスイングよりも動きがシンプルです。
そのため毎回同じスイングを再現しやすく、安定したスイングが身につきやすいです✨

2.鋭角に入りにくいので払うように打てる

アップライトのようにクラブが縦に上がる動きをあまりしないので、長いクラブには有効の「横からはらう」イメージも出やすいと思います。
また、ドライバーでのテンプラ(上から打ち込みすぎて高くあがる球)も出にくいですね⤴

3.フェイスターンを行いやすく、フックやドローボールが打ちやすい

体の回転を使って横振りをするので、クラブフェースの開閉(フェイスターン)をしやすくなります。
このために、ボールにも横回転が起こりやすく、フックやドローボールが打ちやすくなります。
ですから、ウッドで打つとボールが地面に落下してから、転がり(ラン)が多くなります🉐

フラットスイングのデメリット

ドライバーなどの長いクラブは横振りのフラット

1.インパクトゾーンが短く、飛距離が出にくい

フラットスイングは真上から見ると、ヘッドが半円を描くような動きをするので、目標方向にまっすぐにいく範囲(インパクトゾーン)が短いです。
このため、アップライトと比べて、ボールをまっすぐ飛ばしにくいです。
またトップの位置も低いので、ヘッドスピードも出しにくく、飛距離が出にくいです💦

2.タイミングが取りづらく、フックもスライスも出やすくなる

1と同じで、インパクトゾーンが短いので、タイミングが少しでもずれるとフェースが開いて、スライスします。
逆にフェースが閉じすぎると、フックになり、相当慣れていないと、ボールをコントロールするのは難しくなります😅

3.ダフるよりもトップしやすい

体の回転を使って横振りをするので、上から打ち込みすぎてダフることはあまりありませんが、逆にトップしやすくなります💨

あなたは縦振り?それとも横振り?

体格によって異なる

この2つのスイングは、ゴルファーの体格によって異なってきます👀
身長の高い人は、上半身を大きく前傾させて構えるためアップライトになりやすく、身長の低い人は、前傾角度が小さいためフラットになりやすいです☝ 

また、短いクラブは上半身の前傾が大きいのでアップライトに、長いクラブは上半身の前傾が小さいのでフラットになる傾向があります☝
アイアンが良いのにドライバーがあまりうまく打てない人は、長いクラブで上半身の前傾を大きくして構えるのが原因といえます👀

とっちが良いということではない!?

このアップライトか?フラットか?は、どちらが良い、悪いというのはありません❗❗
どちらにも「メリット」「デメリット」がありますので、ミスショットが多く出ている人は、自分のスイングがどちらか確認してみると良いですね🎵

いかがでしたか、世の中にある様々な「ゴルフ理論」これからも紹介していきます 😆

ではまた、(^_^)/~

 

 

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