みなさん  こんにちは(^^)
今回は、ゴルフあるある話です。
カップ(穴)の大きさについてお伝えしていきます 😛

この記事は、約4分で読み終えることができます☝

カップの大きさは世界共通

どこへ行っても同じ直径108mm

「このパターが決まればベストスコア更新」とか「このパーパットが決まらなければ、コンペ優勝を逃してしまう」など、大事なパターの時ってカップが小さく見えますよね👀
「ここのカップの大きさ間違ってない?」って疑うくらいです。

しかしそんなことありません。カップの大きさは「世界共通」、ゴルフ規則で「直径108mm」と決まっています✨
よく言われるのが、お酒の一升瓶と同じくらいの大きさです💡

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サイズが決まったのは19世紀後半

今から約120年前(1890年代)、イギリスセントアンドリュースでの話。

その頃のカップと言えば、グリーンに適当な大きさの穴をほってそこに鉄の棒を差し込んだものでした。
穴の大きさもコースによって違ってましたし、次のホールのティーショットを打つため、カップの中の土をつまんで持っていくので、穴はどんどんと大きくなって崩れていくという難点もありました。(※当時のティーショットは、土を盛ってその上にボールを乗せて打っていました)

きっかけは水道管だった!?

この頃のセントアンドリュースのグリーンキーパー⛳を任されていたのが、トム・モリス氏。全英オープン4度の優勝を飾った名選手です。
モリス氏は、この難点であったグリーンの穴に、適当な長さに切った水道管を埋めてカップとしました✨

このことがきっかけになり、ホールのカップの直径がこの水道管と同じ大きさである108mm(4.25インチ)と正式に決まったのです。

現在も同じ108mm

約120年経つ現在でも、このカップの大きさは108mmと変わっていません。ちなみにイギリス・セントアンドリュース市の水道管の大きさも変わっていないそうです。

ゴルフ規則でも、「ホールの直径は108mm、深さは少なくとも101.6mm以上でなければならない。円筒をはめ込む場合、円筒は土質の関係上そうすることが無理でなければ、少なくとも25.4mm以上グリーン面よりも下に沈めなければならない」と決められてます☝

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モリス氏が違う大きさのカップを使っていたら、今頃はどうだったんでしょうか。。。

ゴルフ人気低迷の為に

大きいカップを採用

アメリカでも日本でもゴルフ人気が低迷😥している中、ゴルフ場では色々な取り組みがされています。
その中で、カップの大きさを通常の約4倍の381mmにする「デカカップ」を採用するゴルフ場が、日本でも少しずつ増えてきています⤴

初心者の方でも楽しめるでしょうし、パターの数が減り、待ち時間も減るのではないでしょうか👀

プロのトーナメントでは小さいカップを

大きいだけでなく、逆にプロのトーナメントではカップを小さくしたり、形も丸だけでなく三角形とかだ円とかにするとどうでしょうか?
グリーン上でも白熱したパター合戦が見られ、ギャラリーも見応えがあるものになるではないでしょうか?(あくまで個人的な意見ですm(_ _)m)

カップにも歴史があるんですね😁

では、(^_^)/~

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